米国株投資

米国株の配当、外国税を取り戻すと損をする人がいる——確定申告と国保料の損益分岐を試算した

「外国税は確定申告で取り戻せる」——その申告、国保料まで計算に入っていますか「米国株の配当は、アメリカで10%、日本で20.315%の二重課税。でも確定申告で外国税額控除を使えば、アメリカの10%は取り戻せる」。米国株投資の解説で、ほぼ必ず...
米国株投資

FRBが3年ぶりに利上げ。「利上げで株は下がる」は本当か?過去7回の利上げ開始局面をFRBの一次データで検証した

FRBが3年ぶりに利上げ。「利上げで株は下がる」は本当か?過去7回の利上げ開始局面をFRBの一次データで検証した「アメリカが利上げしたら、株は下がるのでは」——今週、こんな不安を感じた方は多いのではないでしょうか。2026年9月16日(日本...
高配当株投資

「NISAなら米国株の配当も非課税」は9割しか正しくない——取り戻せない外国税10%を実績データで試算した

「NISAなら配当も非課税」——その非課税は、どこまでを指しているのか「新NISAなら、配当も分配金も非課税です」。これは制度の説明として正しいです。私も人に説明するときはそう言います。ただ、NISA口座で米国の高配当ETFを保有している方...
家計管理

家計の黒字は月18.6万円、投資に回るのは5,059円だった——家計調査で「死蔵している現金」を試算した

「毎月ちゃんと余っている」のに、資産が増えている実感がない家計簿をつけている方なら、ご自身の毎月の黒字額をだいたい把握していると思います。給料が入って、生活費を払って、残った分は口座に置いておく。赤字ではないし、貯金も少しずつ増えている。そ...
NISA

新NISAの非課税枠は「売ってすぐ」には戻らない——回転売買で消える機会損失を試算した

「利益確定して、また非課税で買い直せばいい」は成立するのか「新NISAは売っても枠が復活するから、含み益が出たら一度利益確定して、また買い直せばいい」——SNSやYouTubeで、こうしたアドバイスを見かけたことはないでしょうか。旧NISA...
米国株投資

S&P500が2026年だけで27回最高値更新、「もう遅い」は本当か?1957年からの積立データで検証した

S&P500は2026年に27回最高値を更新。「もう遅い」と積立を迷う心理を、1957年からの一括投資・積立データで検証し、過去の傾向を確認します。
NISA

「NISAスイッチング機能」は実現したのか?金融庁要望と税制改正大綱を一次資料で突き合わせる

「NISAにスイッチング機能」というニュースは本当に決まったのか?金融庁の要望書と実際の税制改正大綱を一次資料で突き合わせ、要望が見送られていた事実を確認します。
米国株投資

S&P500、2026年の上昇の「主役」はマグニフィセント7ではなかった?寄与度を一次データで試算した

S&P500の2026年+12%上昇のうち、マグニフィセント7の寄与はわずか19%。SPYファクトシートとyfinanceのデータから寄与度を試算し、AI相場論の実態を検証します。
NISA

「こどもNISA」は結局いくら非課税で積み立てられる?旧ジュニアNISAとの違いを一次資料で検証

2027年開始のこどもNISA、年間60万円の非課税枠は実は600万円が上限。旧ジュニアNISAとの違いを金融庁の一次資料と積立シミュレーションで検証します。
米国株投資

新NISAの含み益、何%が「円安」のおかげ?S&P500を価格要因と為替要因に分解して検証した

S&P500最高値×ドル円159円、含み益のどこまでが株価上昇でどこまでが円安か。2024年以降の一次データで価格要因と為替要因を分解し、直近1年は為替寄与が3割近いことを確認します。